数千人規模から少数精鋭の組織へ。入社3か月の営業が語る、プライムリアルエステートの働き方



新卒から10年間、大手住宅メーカーで分譲住宅の営業に従事し、係長として部下のマネジメントも担ってきた坂本さん。成績面では一番を取った経験もある実力派でありながら、3人のお子さまとの時間を増やすべく働き方を変える決断をし、プライムリアルエステートへの入社を選びました。入社から3か月。大企業から少数精鋭の組織への転身で感じた驚きと安心感、そして日々奮闘する業務の本音を語ってもらいました。

社長と話し「この人についていきたい」と思えた

――これまでのご経歴を教えてください。

新卒で入ったのは、数千人規模の住宅メーカーです。「大きなお金を動かす仕事をしてみたい」「住宅・不動産業界は年収が高い方が多そうだ」という動機でした。実際に働いてみると面白く、10年間ずっと営業をやり続けました。途中からはチームリーダーとして係長を務め、成績面でも社内で1位になった時期もありました。不自由なくやらせていただいていたと思っています。

私が意識していたのは「量と質」の両立です。量の面では、1回資料を送って反応がなければ終わりにするのではなく、そのお客様が興味を示す物件が出るまで送り続ける。質の面では、5人お客様がいれば5パターンの関わり方があって良いという考え方で、一人ひとりにとって居心地の良い営業になることを心がけていました。その結果として、案内から成約に至る決定率が社内でも高い水準を保てていたのかなと思っています。

――転職を考えるきっかけはどういったことでしたか。

会社への不満ではなく、家族の状況でした。私には2歳、4歳、6歳の子供がいるのですが、前職は火水休みだったので、土日は妻が一人で3人を見なければいけない環境でした。それが続くなかで、これは働き方を変えなければ家族が大変だと感じました。そこが転職を考えるようになった一番のきっかけです。

――転職活動のなかで、プライムリアルエステートへの入社を決めた理由はどこにありましたか。

不動産業界を続けたいという気持ちはありましたが、土日休みで働ける不動産の仕事というのがなかなか見つからず悩んでいました。そんななかで声をかけていただいたのがプライムリアルエステートで、水曜と土日祝が休みだと聞いて、これだと思いました。

入社を後押ししたのは、社長と話したときの印象です。率直に言うと、「この人についていきたい」とすぐ思いました。特に刺さったのが、社長の「時給」に対する考え方です。私は当時、次の目標として「時給を高くすること」を意識していました。家族も大事にしたいし、仕事でも結果を出したい。だからこそ、限られた時間でいかに成果を出すかという視点で物事を考えていたんです。そうした折に社長から「日本一時給の良い会社にしたい」という話が出てきて、本当に驚きました。自分が意識していたことを、会社が目指す方向性として掲げている方がいるとは思っていなかったので。

――入社前に不安だった点はありましたか。

正直、少しありましたね。前職は数千人規模の会社だったので、少数精鋭の組織では「仕組みや制度がどこまで整っているのだろう」という不安がありました。ただ、実際に入社してみると、経費精算などの事務手続きもスムーズですし、企業型iDeCoのような福利厚生も整っています。少数精鋭の会社でも、想像以上に体制が整っているのだと感じました。

「背中を見て覚えろ」ではなかった。少数精鋭だからこそ感じる、手厚いフォロー

――実際に業務が始まってみて、どのようなことを感じましたか。

業務の難しさは、想像をはるかに超えていました。住宅営業として10年間知識や経験を積み上げてきた自負がありましたが、当社では今まで培ってきた知識だけでは通用しないことが多く、触れたことのない領域だらけです。

当社では、扱う物件の性質上、宅建業全般の知識のみならず民法や税務の知識も必要になってきます。借地借家法に基づく借主の権利や、売主が物件を売却した際の税額の試算、相続税対策を目的とした売却への対応など。これらを理解しないと、正確な金額を算出することも、権利関係の調整も進められません。今は覚えることが山積みで、10段階でいえばまだ1くらいのところにいる感覚です。

――周囲のサポート体制はどうでしたか。

そこが、入社前のイメージと最も違った点です。少人数だからこそ個人が自立して動く文化を想像していましたが、実際はまったく違いました。わからないことを相談するとその場でさっと教えてもらえますし、初めて役所に行って調査する際には先輩がわざわざ時間を押さえて同行してくださり、「建設課ではこういうことを聞いておくと良い」といった細かいことまで教えてもらえました。業者さんへの挨拶に同行してもらった際も、普段どういう会話をしているのかをその場で見せてもらい、「こういう感じでやるんだ」というのが肌でわかりました。また、初契約の際には社長が自ら同席してくださったんです。一緒に動きながら教えてもらえる環境に、本当にありがたさを感じています。

毎朝のミーティングも刺激になっています。案件について話し合うなかで、各メンバーの視点や考え方に触れて「そういう見方があるのか」と気づかされることが多くあります。社長から「みんなで頑張ろう」という言葉をかけていただくことも多く、毎朝モチベーションを高めて業務に当たることができています。

――水土日祝休みという働き方は、実際の生活のなかでどのように感じていますか。

以前は火水が休みだったので、土日は妻が3人の子供を一人で見ていました。今は土日まるごと子供と一緒にいられるので、子供たちといる時間が4〜5倍になりました。

個人的な変化でいうと、休日も含め朝早く起きるようになりました。休みの日にランニングをするようになったのも、時間ができたからです。一方で、稼働が週4日に凝縮されている分、仕事が終わらないときには水曜日に自宅で少し対応することもあります。ただ、その分を差し引いても、週2休みだった前職時代と比べて働きやすさを感じています。

成長意欲がある方にこそ、今のフェーズで入社してほしい

――今後の目標を教えてください。

まず目指したいのは、会社にとって必要だと思われる一流の営業になることです。周りに認められるような成績を出し、一番を取れるようになりたいと思っています。その先の目標として、いつかは取締役として経営にも関わっていきたいという気持ちがあります。どの会社にいても中途半端なところで終わりたくないというのが自分の性分で、上からも下からも、特に下から慕われるようなリーダーになれたらと思っています。

今はまだ覚えることが多く、組織の成長に貢献できているという実感は正直まだありません。そこに向けて今頑張っているという段階です。

――最後に、どのような方がプライムリアルエステートにフィットすると思いますか。

不動産のフィールドでさらに挑戦したいという意欲がありつつ、家族との時間も大切にしたいと本気で思っている方にはフィットするのではないでしょうか。土日に休めて、かつ頑張った分だけ評価に反映される仕組みがあるというのは、不動産業界の中ではなかなか見つからない条件です。

もう1つは、会社の成長フェーズに飛び込んでいける方です。会社がこれから拡大していくなかで、コアメンバーとして一緒に組織をつくっていきたいという成長意欲やエネルギーのある方には、今がチャンスだと思います。


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